泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号
1日当たりの新規陽性者数も減少しており、第7波は収束に向かっています。また、新型コロナワクチンについては、5歳から11歳の子供への接種の努力義務化や追加接種の開始、オミクロン株に対応したワクチンが特例承認されるなど、新たな対策が進められています。
1日当たりの新規陽性者数も減少しており、第7波は収束に向かっています。また、新型コロナワクチンについては、5歳から11歳の子供への接種の努力義務化や追加接種の開始、オミクロン株に対応したワクチンが特例承認されるなど、新たな対策が進められています。
なお、現在、新規陽性者数が減少傾向にあり、大阪モデルの指標が非常事態から警戒へと移行したことを受けまして、本日から当院の受入れ病床数を改めて25床に戻すことを大阪府に報告させていただいたところでございます。 以上です。 ◆3番(江村淳議員) 新型コロナ感染症の波に合わせて、大阪府からの要請に応えて最大27床まで受入れ病床を増やしていたと。
市内の高齢者施設の新規陽性者数、陽性者発生施設数、クラスター発生施設数をお示しください。それら施設に対し、どのような対応がされたのでしょうか、併せてお答えください。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。
さて、本年6月末から始まった新型コロナウイルス感染症の第7波では、国内の1日当たりの新規陽性者数が過去最多を更新し、世界保健機関の週報では、日本の感染者数が7月末から4週連続で世界最多となっていました。ご自身やご家族、職場の同僚など、皆様の周りで陽性になった方や濃厚接触者となった方もいるのではないでしょうか。
7月から新規陽性者数が急激に増加して、これは皆さん御存じのことかと考えております。8月1日から、これは各部局から職員の応援をお願いして、実際は各事務職員6人の応援を出させてもらって、させてもらっているところでございます。
現在、新型コロナウイルス新規陽性者数が大阪府内で2万人を、また本市でも1,000人を超えるという予断を許さない状況にあります。市民のお命、日常生活、社会の経済活動を守り、維持できるよう、できるだけの対応を続けてまいります。 それでは、御提案予定の案件について説明をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症をめぐっては、国のアドバイザリーボードにおきましても、今後、新規陽性者数の増加が見込まれているため、引き続き、全庁的な感染対策を継続してまいります。 一方、足元の経済状況は、光熱費の大幅値上げなど、今後一段と市民生活に影響が及ぶことが懸念されています。
3つ目の新型コロナウイルス感染症の対応については、大阪モデルでは緑色が点灯はしているものの、今なお一定数の新規陽性者数が判明している状況ですので、子供たちが安心して安全に学校園生活を送ることができるよう、今後も基本的な感染予防対策を進めていきます。 次に、学校適正配置推進課です。岸和田市立小・中学校の適正規模及び適正配置の推進です。
その結果、厚生労働省は突如データを修正して、その結果、ワクチンを接種していない人の新規陽性者数は大幅に激減しました。 小島名誉教授によりますと、海外の報告を見ると、オミクロン株にはワクチンの予防効果がかなり減ってしまったという話が1月の時点であったということですけれども、厚生労働省が出しているデータを見ると、予防効果が日本ではすごくいいんです。
また、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が少しずつ減少してきました。2月21日から実施されましたまん延防止等重点措置については、3月21日で解除される見込みとなりました。これまで様々な行動制限にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。 一方で、これから卒業式や入学式など様々な行事が行われるとともに、暖かい季節になり人の動きが活発になってまいります。
次に、爆発的な感染率を持つオミクロン株の特性を踏まえ、国では対応の見直しがなされているが、新規陽性者数が依然として減少する傾向が見られない中、若者層を中心とした自宅療養者の健康観察や、濃厚接触者への本市の対応について、現状をお聞かせください。 併せて、濃厚接触者の疑いのある方への検査体制についてもお聞かせください。
今年に入ってからも、新規陽性者数が最大値を更新するなど、私たちは長期にわたり、新型コロナウイルス感染症のパンデミックという有事下に置かれています。 この間、吹田市民の命は吹田市が守るという責務の下、保健所の体制を強化しながら、増大する業務に懸命に取り組んでまいりました。保健所職員をはじめとした、数多くのエッセンシャルワーカーの昼夜を問わない献身的な務めに深い敬意を表するとともに、誇りに思います。
さて、国内における新型コロナウイルスの新規陽性者数は、令和3年8月20日をピークに減少傾向にあり、直近1週間の平均では112名となっています。その一方で、ワクチン接種が進む中、諸外国においてはブレークスルー感染により陽性者が拡大している状況もあり、我が国においても今後、さらに気温が低下し屋内にいる機会が多くなることにより、新規陽性者数の増加が懸念されるところです。
第6波に備えては、令和3年10月1日付の国における保健・医療提供体制の整備に係る通知を踏まえ、市内における新規陽性者数の7日間移動平均を基にした、感染拡大の状況ごとの適切な保健所体制を構築することとしております。 また、新規陽性者となられた市民に対し、より迅速に検査結果をお伝えし、疫学調査に着手できるよう、当該業務の流れの見直しなどを図り、次の波に備えているところであります。
新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数は減少傾向にありますが、先日のシルバーウイークには観光地や商業施設の集まる場所で人出が増加したとの報道もございました。また、全国でワクチン接種が進む中、ワクチンを接種した人が感染するブレークスルー感染も増加しています。さらに、これから冬を迎えるに当たって、新型コロナ感染の第6波が到来する可能性もございます。
ただいま議長からもありましたように、本市におきましても、これまでにない新規陽性者数を記録する中で若年層の感染が急増しております。その状況を鑑み、本市は独自に小・中学校の始業を1週間遅らせ、感染症の推移を見るとともに、慎重に2学期を始業するための準備を進めてまいりました。
さて、新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況につきましては、新規陽性者数が増加傾向にあり、感染力の強い新たなデルタ株への置き換わりも懸念される中、国は、8月22日まで東京都や沖縄県に緊急事態宣言を発令するとともに、大阪府などには蔓延防止等重点措置の延長を決定したところであります。
この間、市民、事業者の皆さんの御協力や医療機関の御尽力によりまして、新規陽性者数は減少に転じています。 しかしながら、第4波の爆発的な感染の影響は大きく、現在も八尾市保健所は46名の方の療養管理を続けております。新型コロナウイルス感染症をめぐっては、新たな変異株による感染拡大の脅威など、いまだ予断を許さない状況が続いております。
大阪府の新規陽性者数が6月5日で174人、6月6日で145人、昨日の6月7日は72人と減少を続け、昨日やっと100人を切るところまで減少してまいりました。油断大敵と申しますが、取りあえず久々の朗報が発表されたと言ってよいのではないでしょうか。豊能町の高齢者率が47.8%、平均年齢47歳と、超高齢社会の真っただ中におります。豊能町の感染状況についてお尋ねしたいと思います。
新規陽性者数はピークを越えているものの、変異型ウイルスの拡大可能性も抱え、今後の状況は予断を許しません。そして、本市においても医療・保健体制の逼迫した状態が続いている中で、様々な力を持ち寄り、懸命に市民の皆さんのお命をお守りをしている毎日でございます。 そのような中、本市は今月17日より、高齢者を対象にした集団接種を、また24日から医師会の御協力の下、個別接種を開始いたしました。